平成20年12月16日(火)18:30~19:40 広島オリエンタルホテル(旧広島ワシントンプラザ)において、標記会合の研修会講師としてお招きいただきました。
大内部会長(関西タクシー株式会社代表取締役)の開会のご挨拶の後、「省エネ法改正と中小企業への影響」というテーマで、①地球温暖化とは?②法改正の概要③CO2排出量取引④エコアクション21のすすめ⑤コスト削減の手法について順にお話をいたしました。
最近よく耳にする省エネ法、国内排出量取引といった言葉についても分かりやすく解説しながら、これからの環境・エネルギー政策の動向と、企業の立場について理解を深めていただけたかと思います。
参加者の方々は皆企業の経営者なので、自社における環境配慮活動やコスト削減、業務効率化といった経営強化策の準備について、具体的に取り組むべき課題やメリットなどを思い起こすきっかけになれば幸いです。
弊社からは、現状把握から対策の効果検証、改善といったPDCAサイクルを効果的に継続するツールとして、エコアクション21取得支援、PCやプリンタにおける省電力・省資源支援ソフト、お客様に負担をかけない公平で正確な省エネ診断システム、通信コストを削減するIPソフトフォンなどをご紹介しました。
最後に、中本副部会長(株式会社中本本店代表取締役)から、次のような締めのご挨拶がありました。
「業界における必要性もあって、自社でもISO14001を取得し、会社をあげて環境管理に取組んでいる。毎年の審査など、維持だけでもたいへんな労力と費用がかかるが、全社における現状が把握でき、効果的な対策を実施することにより、メリットが得られ、それが“見える化”できるようになった。皆さんもISOとまでは言わなくても、負担の軽いエコアクション21から取り組み始めてみてはどうか。」
まさに、この厳しい時代を生き残り、発展していく企業の姿勢を垣間見たようで、こちらも勇気づけられました。


