電気料金のしくみがわかれば、上手に節電できます。

当たり前のことですが、電気を使えば使うほど電気料金は高くなります。

でも電気料金の仕組みを知れば、同じ量使っても電気料金を安くすることができます。

 

電気料金がどのように決まっているかをご存知でしょうか?

基本料金は、その月の使用量料金にかかわり無く毎月一定額の金額になっています。

また、電力量料金はその月の電力使用量に比例します。

ここで大事なことは、基本料金と電力量料金の足し算になっているということです。

つまり両方とも減らした方がより効果があるということです。

 

※契約電量は500kWhを境に契約電力と実量契約に分けられます。

 

基本料金は、毎月一定額の金額になっていると考えられがちですが、基本料金に含まれている契約電力は、過去1年間の最大デマンド値(30分間の最大需要電力)によって変動します。

 

現在の基本料金を下げるにはどうすれば良いでしょうか?

電気料金の削減には、毎日の使用電力の節約と同時に、基本料金(契約電力)を上げないように、デマンド(需要電力)を監視し、常に平均的な使用方法を心がけることも重要になってきます。

基本料金は1年間のたった30分のピーク電力使用量で決定されます。

基本料金は、毎月一定額の金額になっていると考えられがちですが、基本料金に含まれている契約電力は、過去1年間の最大デマンド値(30分間の最大需要電力)によって変動します。

電気料金の削減には、毎日の使用電力の節約も重要ですが、契約電力を上げないように、デマンド値を監視し、常に平均的な使用方法に従業員の意識改革と設備の正しい使い方を改善する必要があります。

基本料金は1年間のたった30分のピーク電力使用量で決定されますが、電力会社からの事前のお知らせはまったくありません。

毎月のピークを削減することで、同時に電力使用量も削減されるのです。